投稿原稿募集
学会誌『茶の湯文化学』 投稿原稿募集について
学会誌『茶の湯文化学』では、会員の投稿原稿を随時募集しています。
発行は9月と3月の年2回の予定です。
1.原稿の種類
茶の湯文化に関する「論文」(新しい知見を、根拠をあげて論理的に叙述したもの)、「研究ノート」(新しい示唆や問題提起を含む報告)、「資料紹介」、「書評」の四種類を主とし、原則として未発表で、日本語で書かれたもの。
「論文」として掲載されるのは、査読を経て掲載を認められたもののみです。
2.投稿者の資格
本会会員であること。
ただし、主たる執筆者以外に共同研究者として非会員を含むことは可能です。
3.体裁
原稿は縦書きとし、完成したものであることを原則とします。
分量は図版・図表等のスペースを含め以下の通り。
・論 文 12,000字以上、20,000字以内
(400字詰め原稿用紙、30枚以上50枚以内)
・研究ノート 12,000字以内
(400字詰め原稿用紙、30枚以内)
・書 評 4,000字以内
(400字詰め原稿用紙、10枚以内)
・資料紹介については、事務局にお問い合わせください。
この他、注記は原則として、一連の番号を付し論文の文末にまとめ、図版は直ちに版下になるものをご用意ください。必要な場合は掲載許可を得ておいてください。
4.提出
投稿にあたっては、下記5つの項目について送付状、もしくはメール本文中にてお知らせください。
ただし、区分については編集委員会から変更の提案をすることがあります。
提出された原稿は、原則として返却いたしません。あらかじめご了承ください。
1)氏名/ふりがな
2)所属、もしくは肩書き
3)タイトル
4)「論文」「研究ノート」「資料紹介」「書評」の区分
5)連絡先
・メールアドレス
・電話番号
・郵便物の送付先 (登録の住所以外に発送をご希望の場合のみお知らせください)
<提出物>
・800字程度の日本語要約
・原稿
(手書き原稿、電子文書ともに郵送による提出の場合は、プリントアウトした原稿を2部)
*可能な限り、電子文書での提出にご協力ください。
*メールで電子文書を投稿する場合は、プリントアウトした原稿の郵送は不要です。
*文書ファイルのサイズが大きい場合や、旧漢字など特殊文字を本文中に多用している場合は、
文字化けすることがありますので、メールではなく郵送で投稿してください。
*郵送の場合、電子メディアはCD-RもしくはUSBメモリの使用をお願いします。
*「書評」を投稿される場合、日本語要旨は不要です。
<提出方法>
郵送、もしくはファイルを添付しメールにて送信
<提出先>
本会本部事務局
郵 送 :〒606-0805 京都市左京区下鴨森本町15番地 生産開発科学研究所内
メール: chanoyu@oregano.ocn.ne.jp ←@を半角に直してください。
*件名を「会誌原稿投稿」でお願いします。
5.受理
郵送の場合は、原稿が本会に到着した日を受理日とし、直ちに執筆者に受理通知を送付します。
メールで提出の場合は、受け取りの返信メールが受理通知となります。
ただし、査読の結果等により編集委員会が訂正を依頼した場合は、訂正稿が本会に到着した日が受理日となります。
原稿受理後の文章の書き足し・書き改めは、原則として認めません。
6.掲載
投稿の締切と掲載時期については、ほぼ次のようになっています。
・9月発行 → 3月末日締切
・3月発行 → 8月末日締切
ただし、審査の進捗状況等によって掲載時期が遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
採用が決定した投稿原稿は無料で会誌に掲載されます。
その際、執筆者には掲載誌10部を贈呈しています。
抜刷については希望者に限り実費徴収の上、作成しています。
この他、詳細については、学会誌の巻末に掲載しています「会誌原稿投稿規程」もしくは、
当ホームページの会則・規定内の「会誌原稿投稿規程」に記載されていますので、
投稿の際は必ずご参照ください。
発行は9月と3月の年2回の予定です。
1.原稿の種類
茶の湯文化に関する「論文」(新しい知見を、根拠をあげて論理的に叙述したもの)、「研究ノート」(新しい示唆や問題提起を含む報告)、「資料紹介」、「書評」の四種類を主とし、原則として未発表で、日本語で書かれたもの。
「論文」として掲載されるのは、査読を経て掲載を認められたもののみです。
2.投稿者の資格
本会会員であること。
ただし、主たる執筆者以外に共同研究者として非会員を含むことは可能です。
3.体裁
原稿は縦書きとし、完成したものであることを原則とします。
分量は図版・図表等のスペースを含め以下の通り。
・論 文 12,000字以上、20,000字以内
(400字詰め原稿用紙、30枚以上50枚以内)
・研究ノート 12,000字以内
(400字詰め原稿用紙、30枚以内)
・書 評 4,000字以内
(400字詰め原稿用紙、10枚以内)
・資料紹介については、事務局にお問い合わせください。
この他、注記は原則として、一連の番号を付し論文の文末にまとめ、図版は直ちに版下になるものをご用意ください。必要な場合は掲載許可を得ておいてください。
4.提出
投稿にあたっては、下記5つの項目について送付状、もしくはメール本文中にてお知らせください。
ただし、区分については編集委員会から変更の提案をすることがあります。
提出された原稿は、原則として返却いたしません。あらかじめご了承ください。
1)氏名/ふりがな
2)所属、もしくは肩書き
3)タイトル
4)「論文」「研究ノート」「資料紹介」「書評」の区分
5)連絡先
・メールアドレス
・電話番号
・郵便物の送付先 (登録の住所以外に発送をご希望の場合のみお知らせください)
<提出物>
・800字程度の日本語要約
・原稿
(手書き原稿、電子文書ともに郵送による提出の場合は、プリントアウトした原稿を2部)
*可能な限り、電子文書での提出にご協力ください。
*メールで電子文書を投稿する場合は、プリントアウトした原稿の郵送は不要です。
*文書ファイルのサイズが大きい場合や、旧漢字など特殊文字を本文中に多用している場合は、
文字化けすることがありますので、メールではなく郵送で投稿してください。
*郵送の場合、電子メディアはCD-RもしくはUSBメモリの使用をお願いします。
*「書評」を投稿される場合、日本語要旨は不要です。
<提出方法>
郵送、もしくはファイルを添付しメールにて送信
<提出先>
本会本部事務局
郵 送 :〒606-0805 京都市左京区下鴨森本町15番地 生産開発科学研究所内
メール: chanoyu@oregano.ocn.ne.jp ←@を半角に直してください。
*件名を「会誌原稿投稿」でお願いします。
5.受理
郵送の場合は、原稿が本会に到着した日を受理日とし、直ちに執筆者に受理通知を送付します。
メールで提出の場合は、受け取りの返信メールが受理通知となります。
ただし、査読の結果等により編集委員会が訂正を依頼した場合は、訂正稿が本会に到着した日が受理日となります。
原稿受理後の文章の書き足し・書き改めは、原則として認めません。
6.掲載
投稿の締切と掲載時期については、ほぼ次のようになっています。
・9月発行 → 3月末日締切
・3月発行 → 8月末日締切
ただし、審査の進捗状況等によって掲載時期が遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
採用が決定した投稿原稿は無料で会誌に掲載されます。
その際、執筆者には掲載誌10部を贈呈しています。
抜刷については希望者に限り実費徴収の上、作成しています。
この他、詳細については、学会誌の巻末に掲載しています「会誌原稿投稿規程」もしくは、
当ホームページの会則・規定内の「会誌原稿投稿規程」に記載されていますので、
投稿の際は必ずご参照ください。